みなさま、おはようございます。
佐賀県の基山町にある「やすたけ税理士事務所」代表の安武です。
今日は当事務所で使用するクラウド会計(freee・マネーフォワード)を選んだ理由について、お話ししたいと思います。
当事務所で使用する会計ソフトは、freeeとマネーフォワードクラウド会計の2つです。
今お使いの会計ソフトが他のものでも、移行のお手伝いをしますので、お気軽にご相談ください。
クラウド会計を選んだ理由
私が独立開業を考え始めたのは、約5年前です。
その頃から、「自分が開業するなら、会計ソフトはクラウド会計にしよう」と決めていました。
当時の私がクラウド会計を選んだ理由は、次のとおりです。
① 銀行口座やクレジットカードと連携ができて取引内容を自動で取り込める。
(この機能は2026年10月現在、他の会計ソフトでも可能です)
② データを自動で取り込めるので、手入力が減り、入力ミスも少なくなる。
③ 紙の書類もスキャン機能やAI-OCRを活用すれば、入力作業を効率化できる。
④ パソコンさえあれば、どこでも作業ができる。
⑤ 将来、もっと便利になるはず。
5年が経過した今、クラウド会計へのニーズはより高まっていると感じています。
またこの1、2年のAIの急速な進化は、税理士業界にも大きな影響を与えています。
税理士不要論が出るくらいですから……。
この業界で長くお仕事をされている税理士、事務所スタッフのみなさまは、より強力にその影響を感じているのではないでしょうか。
ひとり事務所だからこそ
当事務所は、開業したばかりで事務所スタッフは私だけの「ひとり事務所」です。
マンパワーは不足すると思いますが、AIの活用や新しいツールの導入といった面では、既に組織化された事務所に比べ、自由に意思決定できる点は強みになると思います。
税理士業界を取り巻く環境変化には、積極的にアンテナを張り巡らせ、お客さまのお役に立ちそうな情報やツールは積極的に取り入れていきたいと考えています。
クラウド会計を使う先に
国税を辞め、税理士として独立するにあたり、事業計画書を作りました。
公務員時代から、勉強やプライベートの合間に少しずつ作成していました。
事業計画書の中身については、また別の機会に触れたいと思います。
事業計画書を作成しながら、当事務所の存在意義を考えました。
「誰かを支えるあなたの支えになる」
この思いは、サッカーをしている子ども達が、普段からお世話になっている整体の先生やトレーナーとの会話の中で感じたものです。
「技術や知識を高めたくて、経理まで手が回らない」という先生方の声が、事務所の存在意義を考えるきっかけになりました。
培った技術や知識を活かし、子どもたちの成長を支えてくれる先生たちの支えになりたいという思いです。
その思いを、経営理念として表したのが「基山町から九州のまちを、もっと楽しく、もっと元気にする」です。
子ども達を育ててくれた基山町、佐賀県に恩返しをしながら地域活性に貢献したいと考えました。
お客さまへ
当事務所のお客さまは、従業員1~30人ほどの法人や個人事業主の方々が中心になります。
対象となる経営者や個人事業主の方は、自ら事業の最前線に立ち、日々お仕事に邁進されていることと思います。経理事務を自分で担当している方も多くいると思います。
もちろん、経営者自身が事業の数字を把握しておくことは、とても大事です。
しかし、時間は限りがあるので、どうしても本業に注ぐ時間を優先したくなります。
そのような悩みを抱える経営者のみなさまが本業に集中できる時間を増やすために、当事務所ではクラウド会計を導入し、経理業務を効率化することでお役に立ちたいと考えています。
それだけでなく、クラウド会計と相性のいい経営支援ツールを活用し、
「効率化で生まれた時間を、お客さまと一緒に経営を考える時間に変えていく。」
今では、それが、当事務所がクラウド会計を導入する一番の理由です。
クラウド会計の導入や、他の会計ソフトからの移行をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

